クッキー11さんのクチコミ（全体のクチコミ数：5）
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- あっという間の１時間半
- ４月６日の公演に行ってきました。あまりお客は入っていなくて、前の方にかたまって座りました。(３・４➉人ぐらい) 前から２番目の席でした。
がり勉君の普通の男の子が、ダンスが踊れるようになって、友達の中に入っていく、その過程を幼馴染みの二人が見守っていくという簡単なストーリーなので、セリフがなくてもわかります。
鍛えられた素晴らしい肉体美！ですね。
おなじみの、観客をステージに上げてのいじくりを入れながら、ダンスを魅せてくれます。
あっという間の１時間半でした。
場所は地下鉄鍾路３街の５番出口を出た目の前の大きなビルです。
大きなビルなのですが、１階に小さな楽器屋があるだけで、目立つ看板などは見当たりませんでした。ビルの中のエレベータ横に小さな看板があり、そこを上がります。
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- 背の高いギター担当の女性の方のダンスや演奏が大迫力
- ４月７日に見に行きました。
結婚を反対する父親を音楽を通して説得していくというストーリーです。
観客も、結婚式に招待されたゲストという演出がされていて、公演前から感心させられました。
各国の歌を入れながら、ダンスあり、演奏ありの１時間２０分でした。
お父さん役の下ネタはいらないかなー。中国からのお客さんには大うけでしたが…
背の高いギター担当の女性の方のダンスや演奏が大迫力でした。
ヒロインの方は、小柄でキュート。
ピエロ役の方もしっかり舞台を盛り上げていました。
一番前の席でしたので、ピエロ役の方と劇中タッチをする場面もあり、楽しめました。
お約束の、観客をステージ上に上げてのダンス対決もありました。
西大門駅から北東へ３・４分で劇場へ着きます。アクセスも良いですし、市庁駅までも歩いてすぐの距離です。(公演後徒歩で南大門市場へ移動しました。)
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- ドラマ好きの、よい運転手さんでした
- ４月６日に行ってきました。
当日は雨で、ドラマの撮影は行われていませんでしたが、ドラマの中で使われている場面が次々に現れ、妻も満足そうでした。
ソウルから１時間以上高速を通り、ふもとの町からドラミアまでの道が拡張工事中で、スリーピングポリスもあり、アクセスは大変ですが、韓国の農村の様子も見ることができました。
運転手さん(李戴奉さん)がしっかりとガイドもしてくださり、記念写真も積極的に撮ってくださいました。
運転手さんがドラマ好きなのが垣間見れて、好感が持てるガイドでした。
自分で交通機関を使って行きにくい場所なのでツアーを予約して正解でした。
その後、景福宮も行ったのですが、本物と、セットの違いもよくわかり有意義なツアーでした。
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- 飛ぶ、飛ぶ、飛ぶこと！
- 二泊三日のソウル旅行の二日目に行きました。一日目はNANTAを観劇し、とても良かったので期待してJUMPへ。期待にたがわず良い出来でした。吉本新喜劇に通じるコテコテのところもあり、ストーリーも何でこうなるのと思えるところもありますが、この劇はストーリーの面白さで見るのではなく、役者さん達の身体能力の凄さを見せるための喜劇なのですから、少々のことには目をつぶりましょう。言葉は、簡単な英語と韓国語なのでわかりますし、ストーリーも最初に日本語で字幕が出ているのでOKです。公演後、15分間のサイン会があり、妻はサイン・握手をしてもらって感激していました。劇場の場所も、清渓川の交差点から見ても看板が判りますし、行きやすいです。次回は子どもを連れて行ってもいいなと思いました。
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- 弘大の劇場はきれい
- 2012.1.3から二泊三日のソウル旅行の１日目に行きました。ロッテシティホテル麻浦にチェックインした関係で、地下鉄「上水」から歩いていきましたが、当日は夕方から雪が降り、道に迷って劇場を見つけたのが開演三分前！ 入って服を置いたらすぐに始まりました。劇中のセリフは簡単な韓国語なので、理解できますし、単純にリズムを聞かせるのではなく、ストーリーの中で色々な聞かせ方をするので飽きませんでした。ストーリーはドタバタストーリーで、格調高いものを求める向きには不満足かもしれませんが、言葉を使わず世界の人に理解してもらうというコンセプトから言って、これで満足です。まだ新しい劇場なので、設備もきれいで、弘大という場所柄、観劇後のお買物・食事にも便利でした。ユートラベルさんからの予約もリーズナブルで、確実。予約書をプリントアウトして受付に見せれば簡単にOKでした。
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