chipxxさんのクチコミ(全体のクチコミ数:68)
-
- たたずまい良し、味良し
- 本当に意外でした。
ここかー!と辿りついたお店は深夜11時過ぎ。
周辺のお店がどんどん閉まって行くなかで煌々と光ってます。
最初テーブルが全部外なのかなと思ったのですが、
多分、ガンガンに冷房が効いた屋内も有ります。
バクテー美味しかったなー。
かなり漢方の風味がするんですが、
それが豚肉ととてもよく合ってます。
骨も取りやすいし、
ライスを頼んでスープを浸しながら食べました。
食べ終わった後にスッキリする感じです。
メニューには日本語も書いてあるので、
英語が分らなくても大丈夫です。
どの駅からもちょっと遠いのですが、歩けない距離ではありません。
地元の人も沢山来ていたので、タクシーで分ると思います。
いやー本当に美味しかった!
-
- 綺麗だけど・・・。
- 本当に綺麗です。
こういう建物は見たことないなーという。
夜は夜でライトアップされ、
メタリックな輝きが数倍にも増して神々しささえ感じるほどです。
下層のショッピングモールも広くてショップもいっぱい。
かと思えば隣接した公園には緑があって、
良い感じです。
が。
定員制の入場券をゲットするのはかなり時間も労力も必要です。
朝一で行ってもチケットカウンター前には、
どこから始まってどこが最後尾なのかわからないほどぐちゃぐちゃの行列。
捌いているカウンターは1個だけ。
見た感じここに居る人だけで絶対定員超えてる!
でもみんな並んでる!
たとえ並んでも買えないかも?
たとえ買えても時間の無駄!
これだけ色々合理化されているにに何故ここだけインドみたいなの??
一遍でKULが嫌いになっちゃうようなインパクトです。
平日、かなり早朝に並ぶとそうでもないんでしょうか。
あとどこからでも見える割にどこからでもアクセスがいい訳ではないんですよね。
タクシーやバスを使わないと。
-
- シェムリアップで言うとアンコールワットクッキー。
- 日本人が経営している訳ではないと思いますが、
カンボジア、アンコールワットクッキーを思い出しました。
ホテルが近かったので歩いていったのですが、
ちょっと街の外れで周辺には何もないところです。
そこに観光バスが次々にやってきて、
入店する時には番号のシールを貼られ(後で送ったりする場合用?)
とにかく買いまくる!っていう感じです。
お目当ては生のドリアンが入っているというチョコ。
いたるところで説明付の試食をやっていて、
ああ、観光用のお土産店だなーという感じです。
他にもたーーーーーくさん種類があって、
板チョコやマーブルチョコ、
ガラスケースに入った1粒売りのチョコまであるんですが、
一番多いのはナッツを来るんだやつと、
唐辛子や高麗人参やドリアン、マンゴー等を包んだ箱のチョコ。
しかし、試食していて思った。
美味しいけど、
沢山来て我先に試食してガンガン買物かごに入れている中国人他に比べて、
僕らクオリティ高いチョコがもっと安く買える日本で買えばよくない?
結構高いんです。
なので珍しいドリアンチョコだけ買いました。
駅からはかなり歩きますが、歩けない距離でもないです。
タクシーの運ちゃん分るかなぁー。
-
- チャイナタウンはどこでもチャイナタウン
- 屋台で販売している偽物のブランドもの、
呼び込みの強引さ、怪しいDVDを売りつけようとするインド人。
チャイナタウンはこうでなくちゃねーw
丁度、メインストリートの両端に亀ゼリーとお茶の店があるんですが、
ここのお茶は通りすがりに結構みんな飲んでました。
暑気払いの漢方茶らしい。
亀ゼリーも結構美味しいです。
漢方の味が好きなので。
値段も安いしね。
-
- 買物はここで良いよね。
- ローカルブランドからカジュアル、一流ブランドまで、
沢山入ったビルがコンパクトなエリアに全部まとまっているので、
わざわざ遠くまで買物に行かなくてもいいじゃんって感じです。
例えば洋服のサイズなんかはそんなに大きくないマレーシア人や、
結構大きいインド人や白人もいるので、
小さいサイズからかなり大きいサイズまであります。
物価はそんなに安く感じないのですが、
セールの季節はかなり財布のひもが緩みそうです。
店員がそれほどしつこくないのがKULのいいところ。
(逆に素っ気ないというか・・・。)
26~30件のクチコミを表示/全68件