tomi33さんのクチコミ(全体のクチコミ数:2277)
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- 烏來の行き方
- ずいぶん前に行きました。地下鉄の終点である新店駅でおり、バスで行きました。
結構、混んでおり、行きは立ちでした。始発のバス停から乗ったほうがよいようです。
また、地下鉄の駅からでると、方向がわからなくなり、逆の台北方面に乗ってしまい、
途中できず、降りて反対のバス停から乗りなおしました。行き先をよく確認してから乗りましょう。運転手に聞くと教えてもらえます。
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- キップの手配
- インターネットで探すと、事前に手配できます。
しかも、窓口で購入する金額より安いものもあります。
また、行き方など不安な場合は少し高いですが、送迎つきのプランもあります。
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- 合理的なシステム
- チャイナエアラインは合理的なシステム導入により、快適性とコストを両立しているようです。まず、台北でのチケット発券は自動システムが導入されており、予め、予約が入れてあれば、自動機にパスポートを入れると、航空券が薄っぺらな紙にプリントして出てきます。
カウンターではチケットとパスポートを見せて、荷物を預けるだけです。
預ける荷物がなければ、そのままチェックインできます。
機内の客室乗務員の人数が少ないのか、食事は行き渡るのに時間が掛かります。
しかし、機内のオーディオ設備は充実しており、ブランケットや枕もあり、LCCとは違います。コストは日本国内の航空会社より割安です。
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- バスツアーのメリットとデメリット
- バスツアー利用にはメリットとデメリットをよく考えていったほうがよいです。
メリット:自分で行き先を詳細にけいかくしなくてよく、バスに乗れば、行き先にいけるので、わずらわしい、移動手段や行き方を調査しなくてよい。
デメリット:費用はそれなりにかかります。また、時間が決められているので、自分がもっといたいとか、ここは必要ないというところがあっても自由はきかない。また、土産物屋に必ずといっていいほど寄るので、必要ない人にとってはわずらわしい。
よく考えて利用しましょう。
ただ、台湾のツアーは比較的親切なので、ガイドに聞くと、いろいろな情報を教えてくれます。
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- ついでに行ける場所
- 地下鉄の三山街駅から歩いていける距離であり、南京の繁華街である三山街やその一角にある孔子廟までも歩いていける距離です。太平天国歴史博物館を訪れる為でなくても、三山街での食事やショッピングのついでに行くことができます。
また、園内は広いので、美しい庭を眺めながら見学すると、のんびり過ごせます。
拝観料もさほど高くないので、観光の一環としてよると良いです。
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