tomi33さんのクチコミ（全体のクチコミ数：2277）
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- お土産店について
- ここの博物館は出口付近にお土産店があります。
しかし、値札がついていなく、いったいいくらが正価若しくは相場なのかさっぱりわかりません。お店に入ると、とにかく買ってもらうようによってきます。
あまりか買う気がないと、最初の値段からどんどん値段が下がってきます。
きっと、海外からの観光客には中国人と違う高い値段を言ってきているのでしょう。
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- 外国人観光客から収益をえている？
- ここの市場の相場は難しいです。
例ですが、小生が綺麗なメガネを見つけ、市場入口付近で値段を聞いたら３０元と言ってきたので、２５元にしてもらいました。おくにはいっていったら、同じようなメガネケースがあり、お土産にと思い、値段を聞くと５０元といって来た。 他の店では２５元だったので、２５元なら買うと言うと、だめだと言ってきました。立ち去ろうとすると、４０元といって来た。それでも行こうとすると、２５元になりました。いったい本当はどれくらいで購入できるのでしょうか？結局、外国人に高く売って、生計をたてているのでしょう。物によっては言い値が空港で買うより高いので、注意しましょう。
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- 天津が一望できる
- ここの塔は高さが４００ｍ以上あり、結構たかいところま登れます。
中間にある展望レストランの位置でも、天津の街が見下ろせるので、
なかなか眺めがよく、楽しめます。日本で言うと東京タワー的な感じです。
近くには水上公園、周恩来記念館などがあり、ここら近辺で半日ぐらい
過ごしてもよいかもしれません。大人から子供まで楽しめます。
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- 貴重な史跡
- 西安の城壁は明朝時代の城壁がほとんどで、さすがにあおれより前の部分はあまり残っていないようです。しかしながら、ほぼ完全に城壁が残っているだめでもとても貴重です。
不思議なのは城壁を見ると発達していない昔の歴史的な街を想像してしまいますが、
城壁の中の街は日本と変わりません。デパートからファーストフード店などなんでもあります。
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- 時代の主役たちの夢のあと
- ここは楊貴妃と玄宗皇帝の憩いの場でした。
時代の主役であった楊貴妃はここで玄宗皇帝と寒い冬の間を専用の湯浴に漬かり過ごしたそうです。ここではかなりの贅を尽くした暮らしをしていたようで、湯浴とその建物でも立派ですが、ここらの宮殿？はとても広い敷地に数々の施設があったようです。
最後は悲運の結末をむかえましたが、当時の優雅な状況がわかる場所です。
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