miikoさんのクチコミ（全体のクチコミ数：142）
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- 筋肉痛注意
- 新村→江華BT→ウェポリBT→連絡船…と席毛島まででも結構大変ですが、普門寺までさらにバスに乗らなければいけません。
幸い絶妙な乗り継ぎでほとんど時間はロスしてないのですが、それでもかなり時間はかかりました。
島のバスはTマネーは使えないようです。島のターミナルに切符売場があるので、そこで切符を購入しました。お寺までの景色は本当にド田舎って感じで良かったです。
お寺には有名な石仏があるのですが、これが山の上にあって階段を何百段と登って行かなくてはなりません。夏はもう汗だくですね。
でも登ったご褒美に素晴らしい島の景色が待っています。
ただ帰りのバスは5時半と早かったため、ゆっくりできないのが残念です。
(タクシーはないので、これを逃すとバス停の民泊にでも泊まるしかありません)
次の日はもちろん筋肉痛になりました。
2件のコメントがあります。
参考:
:5人 -
- 良かったです
- 平日の夜11時過ぎに行きました。
受付のところは日本人客が押し寄せていて驚きました。かなり有名なんですね。
受付の人は日本語ができるようで、みんなから同時にあれこれ言われて忙しそうにしてました。
コースを勧められることもなく、入場料だけでシレッと入れました。
ここは女性専用ってとこがいいですね。
24時間営業にしては結構キレイだし。
アジュンマなんかリラックスし過ぎてトップレスだし(笑)
良かったけど、なぜか何度も通いたいとは思いませんでした。
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- ある意味リゾート地
- 普門寺に行きたくて江華バスターミナルから普門寺方面行きのバスに乗りました。
とはいってもバスで普門寺までは行けず、終点のウェポリターミナルで降りて島への連絡船に乗り継がないといけません。
この連絡船なのですが、ずっとカモメの大群がストーカーしてきます。
乗客が売店などで買ったお菓子(主にかっぱえびせん)をカモメにあげるので、味をしめているようです。これがカワイイのですが、鳥嫌いの人には地獄のような時間だと思います。
島はコッケ(ワタリガニ)が獲れるようで、カンジャンケジャンが安く食べられるかも♪と思いましたが、時間の都合で断念。
ケジャンもありますが、コッケタンという料理の方が強調されてたように思えます。
タクシーがないので自家用車でない人はバスだけが頼り。
冬場は寂しそうですが、夏は緑がきれいで休息にピッタリな場所です。
ペンションなどはあるものの大型リゾート施設などはないので不便な反面、静かで良いかもしれません。
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- チョコ三昧
- 日本でもいただくことがありますが、日本のお店はお持ち帰りだけだし高級な雰囲気でそうそう立ち寄れる感じではありません。でもソウルのお店は庶民的でパリクロワッサンに行く感覚で入れますね(笑)
イートインでチョコレートドリンクとチョコを注文してチョコ三昧しました。
チョコ好きとしては至福の時です。
テーブルに座るとチョコレートビュッフェの案内があって「エーーーッ！」となりました。
店頭のチョコが食べ放題のようです。
チョコを食べすぎるとニキビが出るのでビュッフェとかありえないのですが、レオニダスのチョコを食べまくれるというのは、そんなこと忘れるくらい魅力的です。
残念ながら料金は書いてなかったので不明です。
隣の席のOL2人組がビュッフェにしたらしく、ガンガン注文して食べてました。
期間限定イベントのようだったので、いつやっているのかもわかりませんが、機会があれば挑戦したいものです。
3件のコメントがあります。
参考:
:1人 -
- 満喫しました
- ユートラベルさんからいただいた無料券で行きました！
オープン時に行って以来なので何年ぶりかの利用です。
いろんなサウナに入りまくりました。特に昔ながらの汗蒸幕やくぬぎサウナは最高です。
恐ろしいほど汗をかいてデトックスできました。
お風呂もいろいろ入ってアカスリもしてもらいました。アカスリは20,000ウォンと他のチムジルバンと比べると少し高いかなという感じでしょうか。オプションも勧められますが、断ってもしつこく勧められることはありませんでした。
残念だったのは生ジュースが飲めなかったこと。夕方の早い時間は準備できてないからできないとのことでした。フーン…
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