delfinさんのクチコミ(全体のクチコミ数:21)
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- 新林線(新線)の「ソウル地方兵務庁」駅
- 新林線(新線)の「ソウル地方兵務庁」駅。
江南エリアでも1・2・9号線へのアクセスが楽に。
終電が23時台と早いので注意。
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- 施設、設備の老朽化は否めない
- 7号線ポラメ(Boramae)駅、7番出口を出た向きのまま、まっすぐ北上、
ダイソーの角を右に折れ、すぐ先の斜め路地を左に折れた数軒先、途方10分ほど。
大通りに新しくできた新林線(新線)の「ソウル地方兵務庁」駅からは3分ほど。
この新林線で1・2・9号線へのアクセスがかなり楽になった。
4Fがフロント&男性フロア、5Fが女性フロア、エレベーターあり。
フロントに常駐スタッフはいないが、電話が置かれ、すぐに連絡がつく。
韓国のオーソドックスな「コシウォン」(考試院)を改造したゲストハウス、
長期滞在者中心、ヨーロピアン旅行者が多い、人の出入りは少なく、落ち着いた静かな滞在。
最安値のシングル予約のため、外側の窓付き、共同シャワー部屋、個別に備わるA/Cが故障中ということで冷風機が置かれていた。
9月中旬で夜はまだ蒸し暑く、この点は大きな不満点、エアコンが故障中ならあらかじめ伝えてほしかった。
フロア内側の部屋はシャワー付き、ただし窓ナシ、こちらは少し部屋が狭めとなる。
室内は2、5畳程度と通常のコシウォン・サイズ。
ベッドとデスクが置かれ、扉付き衣装棚とデスク上に棚があり、収納スペースには困らない。
冷蔵庫、エアコン、ヘアドライヤーが備わり、タオル2枚貸し出し。
コンセントは1つしかないが、3又装備で充電にも困らない。
Wi-Fiは全館共通だが、電波が途切れること多く、テレワークには不都合、この点も大きな不満点。
共用シャワーx3、トレイx2(男性フロア)、洗濯機あり、無料で使用可能。
キッチンには浄水器、電子レンジ、ガスレンジあり、宿代が安いので無料の食べ物やお茶はなし。
コロナ前に利用したが、A/CやWi-Fiなどの不具合、施設の老朽化が著しく、あまり快適な滞在とは言えなくなった。
江南エリアに目的がある人、宿代をセーブしたい人向け。
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- 馬車道ど真ん中、朝食付きがオススメ!
- JR利用は関内駅、東急線なら馬車道駅からいずれも5分ほどの距離。馬車道ど真ん中。
レセプションは2F、チェックインは名前を告げるだけ、すぐにカードキーをくれる。
(今回は神奈川旅割利用だったので身分証など必須)
同時に設備や入浴・朝食時間などプリントした説明書きをくれるので便利。
ロビーにコーヒーマシンあり、24時まで自由に利用可能、
また電子レンジ、女性用アメニティ・サービスも置かれている。
エレベーターは2基、客室の多さのわりに待たされる印象ない。(階段も利用可能)
部屋鍵はカードタイプ、室内電源もこれで管理。
ワンフロアに内向きと外向きの二層構造、
安いプランだったので内向きのシングルルーム割り当て。
室内は小型のハンガー・チェスト、プレッサー、空気清浄機など設備・アイテムは万全、またデスク回り、入口、冷蔵庫脇、ベッドサイドとコンセントも豊富。
(デスクにマルチUSB充電機あり)
デスク脇に湯沸かしポットと冷蔵庫(空)、ドライヤーが備わった戸棚。
シングルながら大きめサイズのベッドで、枕も2つ置かれているのがうれしい。
Wi-Fiは全館電波強く、快適な速度が出ていた。(デスクにLANケーブルもあり)。
大浴場は11F、深夜2時まで翌日も10時までとビジネスユーザーにはうれしい時間設定。
男子更衣室にはランドリー(有料)もあり、入浴中に済ませられる。
朝食は1Fレストラン、混雑防止のため、チェックイン時に希望時間を告げる形。
ラストの時間帯を選んだが終了の9時前にはどんどんオカズがなくなっていくのでご注意を。
オーソドックスなビジネスホテルの朝食内容に加え、
お手製(?)の炒め物が2品、サラダ類も5種ほど、
ご飯の付け合わせも7~8種類あり、バラエティに富んでいる。
パンは3種類(この日はトーストなし)、スクランブルエッグやウインナー、ヨーグルトなどもあり、こちらも十分な品揃え、
ビジネスホテルの値段にしては和洋ともにバリエーション豊かな朝食メニュー。
フロアも奥まで席があり、密にならずゆったり座れる。
同じブロックにデイリーマート、まいばすけっとがあり、買い出しも便利。
チェックアウトは自動端末でカンタン、支払いなければ待たずに終わる。
値段とロケーションのバランスを考えるとリピートしてもいい。
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- ロケーション、大浴場、朝食と3拍子揃って
- 新横浜駅から5分ほど、地下鉄出口からは3分ほどなので地下通路で訪れるとラク。ご存知、大きな黄色い看板が目印。周辺にはコンビニ、カフェ、居酒屋多いので、滞在も困らない。
ビジネスホテル乱立のエリアからここを選んだのは大浴場とイチオシの朝食に惹かれて。
チェックインは名前を告げるだけ、すぐに部屋に入ることができ、設備や時間案内などプリントアウトした説明書きをくれ、助かる。
スーパーホテル全般、客にもスタッフにもストレスがかからないシステムが構築されているかと。
16~19時はロビー脇の朝食会場でアルコールありの「ウェルカムバー」サービス。
ソフトドリンクは20時までだが、熱い夏季はソフトだけ夜間まで使わせくれるとありがたいですね。
電子レンジも利用可能。
エレベーターは2基、フロント、浴場、朝食も2Fに集約されているので、
混雑時間帯もストレスが少ない。
部屋鍵はC/I時のレシートに記載の暗証入力。
室内はオーソドックスなビジネスホテル・スタイル、窓が大きく明るいがシェードの遮光性が高く、眠りやすい。
ハンガー・ラックや姿見鏡が備わり、こちらは重宝。
「部屋タイプ宿任せ」プランだったので、ロフト付きトリプルの部屋割り当て。
一人だったので気にならなかったが、ここに大人3人はかなりの閉塞感かと。
デスク設置がなく、引き出し式のデスクのみなのが残念、
PC置いてのリモートワークにはツライ造り。
次回からはデスクありの部屋を希望したい。(満室で部屋交換はかなわず)
デスク周りはコンセント2+2、LANケーブル、ベッドサイドのコンセントとUSBで備え付けの携帯用マルチケーブルが利用できる。
湯沸かしポット、カップ、へアドライヤー、空気清浄機などが置かれ、
冷蔵庫は好きな物を入れる空タイプ。
エアコンは部屋個別なので、好みの設定に。
また各フロアにズボン・プレッサーも置かれ、自由に使える。
エレベーター前に好みの枕、寝間着、歯ブラシなどが置かれている。
Wi―Fiは全館電波強く、快適な速度が出ていた。
2Fの大浴場は時間制限なく、朝9時まで利用可能なのが便利、
男性は洗い場も多いので待つことはない。
系列イチオシの朝食はオーソドックスなビジネスホテル・オカズ類に本日の料理一品が並ぶ。
サラダ、フルーツ、ヨーグルト、寄せ豆腐などあり、健康的。
マシンにソフトドリンク、スープ各種とバラエティは豊富。
この日のパンは4~5種あり、焼き上がりを次々補充してくれていた。
ロケーション、大浴場、朝食内容などこの料金レベルとしては充分。
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- 南大門、明洞も徒歩圏内、抜群のロケーションで快適滞在
- 「市庁駅・7番出口」から徒歩3分という抜群のロケーション、
しかも市庁広場前の通りから一本入った立地なので道路の騒音も少なめ。
またすぐそばに「空港リムジン」の停留所もあるので、大きなスーツケースの旅行者でも苦心しない距離。
「空港鉄道A’REX」利用ならソウル駅で地下鉄を乗り継いでもいいが、
市バスで来るとなんとホテルの目の前がバス停、ほぼ横付け状態のロケーションです。
今年9月に開業したばかりなので、設備や室内家具などキレイで気持ちいい滞在が臨めます。
日中はフロントに日本人スタッフが常駐、海外旅行に不慣れな方も不安が軽減します。
宿泊フロアはエレベーターで上がる形なので大きなスーツケースでも心配なし。
館内は静かに保たれ、各所の清掃も行き届いています。
また各フロアのエレベーター脇にトイレも備わっているので、部屋が使い切れない場合、ここを使うのもアリ。
ベッド・サイドにコンセント、セイフティ・ボックスが備わり、間接照明と読書灯の2つの照明が便利。
ヘア・ドライヤーや湯沸かしポットが収まるボックスにもコンセントとUSBプラグが用意され、旅行ツールの充電個所に困ることがないのは新しいホテルならではの気遣い。
窓を開け、外気を入れることもでき、室内の閉塞感がないのは夏でも冬でもうれしい造り
窓が開くからといって室内は喫煙はNG、愛煙家は屋上ルーフトップに喫煙コーナーありです。
大きなテレビの上部にはウォール・ハンガーが備わり、洋服やバッグなどを掛けられる。
小型の冷蔵庫の中にはミネラル・ウォーターがサーブされ、ベッドメイク時に補充してくれるのもうれしい。
コーヒー・カップとインスタント・コーヒーも用意されており、室内のくつろぎにも一役買ってくれる。
バス・ルームは明るく清潔で、充実したアメニティは女性宿泊者の旅の手助けに。
シャンプーやボディソープは大きなボトルで提供され、フロントに申し出ればバスローブの貸し出しも。バスタブの有無は日本人旅行者にとってホテル選びの必須条件。
ただ夜遅くや朝早くはみなが一斉にお湯を利用するため、温度が上がりきらないのは小さなホテルの弱点かも。
ロケーション的には「シチョン(市庁)」だが、実はホテルを右に出て路地を抜けると、そこは「南大門市場」南側の飲み屋街エリア。コンビニやローカル食堂も多く、ホテルでのんびり過ごし、ちょこっとご飯を食べに、なんてことも可能。
反対に大通りを左に折れると正面に「崇礼門(通称南大門)」が現れる。
広い横断歩道を横切ればそこは「南大門市場」、徒歩数分で活気ある喧騒に巻き込まれる。南大門市場と「新世界百貨店」をやり過ごせばそこは「明洞」、徒歩10分かからず観光スポットのど真ん中。
「崇礼門」を左に見ながら坂を下って行けば、ソウル駅の旧駅舎がお出迎え、健脚なら徒歩15分の距離デス。
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