YanpyonKoreanhanlifeさんのクチコミ(全体のクチコミ数:542)
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- メヒコピラフ・・・ドモ~♪ヽ(^-^ ) (v^ー゚)ヤッタネ!!
- いわきマリンタワーは小名浜港東端の岬、海上46mの台地に広がる総面積700,000㎡の
三崎公園一角に立つ塔屋59.99mの展望塔です。
いわき一円が一望でき、屋上の
「スカイデッキ」これが 少し怖い。外に出るって感覚なので。
でも見晴らしは最高、でも高い所が苦手な方には 無理かもです。
大パノラマが広がり
潮風をうけてとても爽やかな気持ちに成ります。
いわきマリンターのスカイデッキに昇って
下に降りて来る途中(駐車場に行く通り)
「メヒコレストラン いわきマリンタワー店」が有ります。
大体が東北や、関東地方に店舗が在るそうですが
東京浅草、神奈川県相模原にも 店舗があり 店舗数も結構多いレストランのようです。
此処の一番の 人気は、「メヒコピラフ」 カニの身が沢山入ってカニのスープで炊いた
ピラフです。一番人気を食べない訳には行きませんので、勿論注文。
いやぁ カニ好きには溜まりませんねぇ・・あっという間に一皿平らげてもう一皿注文しても良い位美味しくてたまりませんでした。
通信販売もやっていて、お店でもお持ち帰りように販売されていました。
又いわきを訪ねる事が合ったら是非又 「メヒコレストラン」に行きたいですね。
いわき水族館店も在るそうなので 震災後丁度二年以上経過して
水族館も再開されているそうなので、そちらでもよいかもしれません。
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- 水原に行ったら又食べなきゃ・・☆d(o⌒∇⌒o)b ★
- 水原華城に行った時、ワールドカップ競技場も見ておきたかったので
観に行った際に
ワールドカップ競技場前に在る、水原カルビやさんに
行列が出来ていたので、「水原カルビ」迷わず食べました。
水原まで来て食べずに帰るなんて・・・そんなぁ勿体無いですからね。
水原位まで来ると日本語が余り通じなくなってくるので 韓国語ガイド本出番が増えますし
でもジェスチャーや片言で コミュニケーションはとても楽しいです。
私達は日本語が通じるよりも逆に通じない場所を楽しみたいので、本当にわくわくします。
カルビは二人前注文して十分足りました。他にパンチャンも出て来ますし
ケランチムだけは別注文しましたが、テンジャンチゲはアジュンマが
笑顔でサービスしてくれました。
パンチャンのおかずも 水原地元のお店と言う事で そのお店のお味なんでしょうねアジュンマの味美味しかったですとても 水原に行ったら是非又絶対に食べなきゃと思ってその日が来るのを楽しみに、胸を膨らましていますよぉ・・・ハハハハ。
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- 二度目の水原訪問
- 水原サムスンの試合を観るために水原市へ。
バスに挑戦して載っていこうと右往左往したあげく、バス停が見つからず結局タクシーで。
ダメだなぁ、こういうのを何回やってるんだか・・・
ま、それでも気を取り直して(まだまだ試合には間に合うから)と思って。
前向きに考え方を方向転換し、タクシーも途中で降りて、水原市内を少し散策しました。
それから又、タクシーを拾い競技場へ・・・何時も何だかんだといいながらも、目的地は
到着しています・・・。水原に来るのも何だかもう自分の街に来るみたいな感覚になってきちゃったりしましたよ・・・でも又来ます。水原サムスン応援に。
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- ふるさと岩手の財産今は世界の財産v(。・ω・。)ィェィ♪
- 小学校時代、修学旅行で訪ねました。
所が
中学に入学し三年になった時
私達の代の先生が急に
修学旅行先が県外ではなく 県内そして、近隣の県に行き歴史探訪と言う主旨に変更され
岩手、秋田、青森と 訪問した際にも
又中尊寺を 訪ねました。
小学校当時は
中尊寺に付いてこれと言って 興味も無く(弁慶 金閣寺・・・程度の知識)
ただ、単純に観て回った記憶が在る。その後中学でも行く事になり、これは勉強してから行くべきだと思って、勉強した記憶が今も思い出されます。今では世界の「中尊寺」になって
本当に誇りだと思っています。
あの時どうして急に県内、近隣の県になったのは定かではないですが、自分の県の事も知らないで
隣の県の事など分かるわけがないですよね。そういう事なのか成って、半世紀も生きて思いました遅いですけど。写真は、津波で流されて、無いんですが、幼かったとはいえ、記憶は残っています。
これでは、口コミじゃないみたいになっちゃいましたね(思い出話のようで済みません。)
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- 一つ一つの海岸に其々の物語がある
- 大理石海岸に立ち寄ったのは 今年6月岩手に帰る途中です。たまたま偶然に立ち寄ったので
こんなに綺麗でとても嬉しかったです。
大理石と言う名の通り、石は白く輝いて、紺碧の海の色と山の緑の美しさと
コラボしていました。此処も被災地であり二年前はかなりの被害を受けたと思われますが
そんなことはすっかり忘れさせてくれるかのように、静かに、波は
行ったり来たりしているのを、ずーと静かに眺めてしまいました。
此処は漁港ですがこの日は漁はもう朝方にでも終わった後だったのかどうか分かりませんが
とても静かでした。
この小さな海岸にも、一人一人一つ一つの物語が在るんだろうなって
しみじみ、被災地を回っていると感じる事柄です。
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